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交通事故の法律Q&A

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Q19後遺障害等級第7級の判例(その2)

設問関節可動域制限等で7級程度の後遺障害を負ったシステムエンジニアに関する判例例があれば、解説してください。

Answer

福井地方裁判所平成25年3月1日判決があります。

解 説

1 被害者の概要
(1) 症状固定時25歳
(2) 男性・会社員(システムエンジニア)
(3) 基礎収入 529万8,200円
(4) 自賠責の認定 併合7級(労働能力喪失率56%)
2 判決(福井地判平25・3・1)が認めた後遺障害の内容
(1) 併合7級
(2) 脊柱の中程度の変形、左肩痛および左肩関節の可動域制限
(3) 労働能力喪失率 40%
コメント
 判決は、被害者が自賠責保険で併合7級の後遺障害等級認定を受けていること、また、本件事故後の傷害の回復状況などを考慮して、労働能力喪失率を40%と認めました。

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