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交通事故の法律Q&A

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Q38後遺障害等級第9級の判例(その4)

設問事故当時求職活動中の男性で、外貌醜状の後遺障害が残った場合の労働能力喪失率を認めた判例があれば、解説してください。

Answer

神戸地方裁判所平成25年9月19日判決があります。 

解 説

1 被害者の概要
(1) 症状固定時46歳
(2) 男性・無職
(3) 基礎収入 240万円(事故当時、月額20万円程度の職を探していたことから)
(4) 自賠責の認定 9級16号(労働能力喪失率35%)
2 判決(神戸地判平25・9・19)が認めた後遺障害の内容
(1)  9級16号
(2) 左前額部の線状痕
(3) 労働能力喪失率 46歳から55歳までは10%
56歳から67歳までは5%

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