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弁護士日記

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独裁国家の暴発を阻止せよ

2026年01月25日

 先週、高市総理の衆議院解散を受けて、日本は事実上の選挙戦に突入した。
 本日朝もNHNの日曜討論で各党の候補者がいろいろと主張をしていた。各報道機関は、「各党の候補者の意見を聴いて投票先を選定しよう」という平凡な意見を発している。しかし、何も検討するまでもない。なぜなら、国防重視という論点さえ押さえればほぼ十分だからである。国防は、実は日本にとって最重要論点である。
 これまでも言及しているとおり、日本の近隣には、日本を敵視する独裁中国という敵国があり、多数の核ミサイルを日本本土に向けて配備している。また、日本国の高市首相の国会答弁に難癖をつけ、撤回を要求して執拗に嫌がらせをしている事実に照らすと、習近平が率いる独裁中国という国は、少なくとも「まともな国」では断じてない。隣国は、まともな国ではないのであるから、このような状況に対し、自民党と一部の野党は国防の重要性を正確に認識し、ともかく防衛力を強化しようとしている。これは客観的に見て正しい選択である。
 他方、「戦争反対」という感情論に訴えて、日本の防衛力強化に反対する幼稚極まる(無責任な)左翼勢力もある。誰でも戦争をするのは嫌であり、できる限り戦争に発展しないように願っている。しかし、悪党プーチンが率いる悪の国家ロシアによる2022年2月の侵略戦争開始の事実を見れば分かるとおり、侵略者は、「戦争に勝てる」と判断すれば躊躇なく戦争を開始する。現にロシアという悪の国家は、隣国であるウクライナに侵略戦争を仕掛け、もうすぐ4年になろうとしている。この間、ウクライナは多大の損害を受け続けている。悪の国家ロシアによる不法な占領も現時点で継続している。占領地においてはウクライナの国民をロシア化しようと、悪知恵の限りを尽くしている。このような悪行は絶対に許してはならない。
 ここでは、国際法も正義も何もない。被害者であるウクライナができることは、悪の国家ロシアに抵抗し、ロシアによる侵略行為を食い止めることだけである。そうすると、結局、物を言うのは、軍事力だけである。「力は正義」なのである。独裁中国が暴発し、仮に沖縄県を占領した場合、沖縄県民は、強制的に日本国籍をはく奪され、中国の国籍を押し付けられ、沖縄県は、中国の「琉球省」に名称が変更されるであろう。そのようなことは絶対にあってはならない(ただし、幼稚極まる左翼政党が政権を握った場合は、現実味がないわけではない)。
 折しも、本日(1月25日)、ウクライナ出身の大相撲力士安青錦が2度目の優勝を遂げた。テレビを見ていた私は、「よくやった」と拍手を送った。祖国が大変な苦難に陥っている中で、安青錦が優勝したことは朗報である。
 話を戻す。独裁中国による戦争開始を食い止める方法のうち、一番有効なものは、日本が軍事力(国防力)を整備することである。軍事力を整備すればするほど、独裁中国による戦争開始のリスクは各段に低下してゆく。なぜなら、戦争を開始した独裁中国にも多大の損害が発生するからである。これに対し、一部の幼稚な左翼野党のように、日本が軍事力の整備を怠れば、その分、独裁中国による戦争開始の危険性が高まるのである。
 幼稚な左翼野党が盛んに主張する「話合いによる紛争解決」は、当事国が、軍事力という力を背景にして初めて有効に機能する。軍事力が話合いによる解決を担保しているのである。
 ここで、仮に防衛力の着実な整備を行おうとすれば、莫大な防衛予算が発生するという反対論がある。しかし、頭を冷やして考えれば分かるが、一旦、独裁中国が仕掛けた戦争が始まり、日本の相当数の都市が攻撃を受け、建物やインフラが破壊されれば、防衛予算の何倍、何十倍もの莫大な損害が短時間で発生するということである。いずれが良いのかは、いちいち論じるまでもないであろう。
 警戒すべきは、独裁中国だけではない。悪党プーチンが率いる悪の国家ロシアも同様に警戒する必要がある。一説によれば、悪党プーチンは、実はウクライナではなく、日本の北海道を狙っていたという話も聞く。最近になってトランプ大統領が日本に対し、防衛費の増額を要求したというニュースもあったが、そのような事象は、大した問題ではない。本質的問題ではないのである。要は、日本国自身が、防衛力の増強という喫緊の課題を認識し、将来に向けて着実に実行する覚悟があるか否かが問われているのである。
 この観点から、衆議院議員選挙の投票先は、防衛力の整備を掲げる政党に絞られる。間違っても、防衛力の整備を軽視する幼稚な左翼政党に投票してはならない。いずれにしても、ウクライナについて言えば、悪の権化であるロシアが衰退し、ウクライナから放逐され、悪党プーチンもこの世から早く消え去ることを願うばかりである。なお、新聞報道によれば、来日するロシア人観光客が増えているという話を聞く。悪党プーチンを熱烈に支持する「〇〇ロシア人など日本に一人も来るな!」と言いたい。

日時:22:22|この記事のページ

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