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弁護士日記

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今年の予想

2014年01月09日

 新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
 今回は、今年の予想をしてみたい。
 今回は、外交関係を取り上げる。今年も、昨年同様、中国と韓国という厄介な国が絡んでくることはほぼ間違いない。厄介者のうち、まず中国を取り上げる。今後の中国の出方をみるときに、過去の歴史の流れを掴んでおく必要がある。
 中国は、共産党という一党独裁の体制をとっている。この点が、日本や欧米の民主主義国と根本的に異なっている点を常に意識しておく必要がある。したがって、かつての旧ソ連のように西欧型の民主主義の価値観では判断できないブラックな要素がある。つまり、想定外のとんでもないことを臆面もなく実行する国である。私が、世界で一番警戒しなければならない国として中国を挙げるのは、そのためである。
 中国は、今後、軍備をますます増強させ、軍事力を背景として無理難題をふっかけてくる可能性が高い。尖閣諸島についても、中国の言いがかりであることは明白であり、我が国としては、毅然とした態度で臨むほかない。少しでも譲歩したらダメである。譲歩した線をベースにさらに強硬な姿勢に出てくることは、火をみるより明らかだからである。
 中国というような西欧型の良識が通用しない国に対して毅然とした姿勢を貫くためには、軍事力の整備が必須である。左翼政治家は、話合いで問題を解決することができると本気で思っているようであるが、事実誤認もはなはだしい。私としては、財務省に対し、防衛予算を第1順位に国の予算の査定をしてもらいたいものである。
 次に、韓国である。韓国という国は、反日を国是としているようにみえる。反日でなければ韓国人にあらずということであろう。ではなぜ、これほどまでに反日を貫くのであろうか?
 おそらく、明治時代に我が国に併合されてしまったことの悔しさ・惨めさ・敗北感が、底流にあるのではないだろうか?したがって、朴大統領も公式に発言しているように「恨みは1000年たっても消えない」という心情は本当であろう。
 このような韓国に対しては、我が国としては、正面からはっきりと物をいう姿勢が重要である。相手の心情を思いやって、妙なところで妥協してしまうと、慰安婦問題でも分かるとおり、何年も経過してから、いろいろと難癖をつけられる隙を作ることにもなりかねない。
 また、靖国参拝問題でも明らかなとおり、韓国は、中国と並んで、本来筋違いの間違った抗議を毎回のように行ってくる。我が国の首相が、靖国神社に公式参拝するかどうかという問題は、我が国の純粋な内政問題であって、韓国や中国がとやかく口を差し挟むべき問題ではない。韓国や中国が、抗議をする理由とは、要するに、我が国が戦前のような軍国主義体制に戻るおそれがあるからだ、ということらしい。
 しかし、我が国は、戦後、一度たりとも外国と戦争をしたことはないのである。平和国家として歩んできた実績がある。戦前のような軍国主義に戻ることはないのである。軍国主義というなら、チベット民族の弾圧にみられるように、現代の中国の方が、よほどこれに近いといえるのではないだろうか。
 ところが、韓国や中国にいわせると、我が国の国是である平和主義は信用できないということらしい。だから、執拗に抗議を継続するということなのであろう。
 我が国としては、韓国や中国の偏見に惑わされることなく、正々堂々と平和国家として歩めばよいのである。正論を曲げ、無理をしてまで韓国や中国の「理解」を求める必要など全くないというべきである。
                                                    
                                  

日時:16:25|この記事のページ

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