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弁護士日記

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無法者同盟を結成か?

2023年09月16日

 最近のニュースで特に気になったのは、北朝鮮のキム・ジョンウンがロシアのプーチンの招待を受けて、ロシアを訪問したというニュースである。
 大悪党プーチンは、昨年、ウクライナに対し侵略戦争を開始し、ウクライナを支配下に置こうとした。しかし、このたくらみは、目下のところ失敗に終わっている。それどころか、侵略戦争を遂行するのに必要な装備、弾薬等が不足して窮地に陥っていると聞く。そこで、プーチンは、武器、弾薬等を北朝鮮から調達しようとして、キム・ジョンウンをロシアに招待したというわけである。
 一方で、キム・ジョンウンは、日本人を拉致した国のトップであり、本来であれば、拉致された日本人の全員を即時日本に帰国させ、併せて謝罪すべき義務がある。しかし、この独裁者は、自分が北朝鮮を支配下に置き、権力を維持することしか念頭にない。まさに悪党である。そして、キム・ジョンウンは、弾道ミサイルを打ち上げる技術を、喉から手が出るくらい欲しがっている。そこで、この分野で最新の技術を持っているロシアに、接近したということである。
 お互いの交渉の結果は、極秘事項であり、一般には不明である。しかし、おそらく双方が利を得る形で合意できたのではないか。そうすると、今後、北朝鮮とロシアはますます接近をし、やがては軍事同盟の締結に至る可能性もある。これに加え、共産党の一党独裁を維持する中国も、もちろん核ミサイルを多数保有しており、また、人民解放軍の戦力も膨大である。さらに、独裁者習近平には、台湾を武力で統一するという狂気に満ちた野望もある。
 このように客観的に事実を見ると、日本国は、北朝鮮、ロシアおよび中国という無法者国家に、主に北と西の2方面から圧迫を受けているという非常に危険な地理的環境に置かれていることが分かる。まさに「無法者3兄弟」というべき国が隣接しているということである。
 本日午前、関西の放送局をキー局とする「正義のミカタ」という番組で、コメンテーターの一人である高橋洋一氏が、「今後、3つの国を相手とするのであるから、日本の防衛費は、対GDP比で3パーセントまで行く必要がある。防衛については最悪の事態を想定する必要がある」と述べていたが、全くそのとおりであると思った。戦争とは、自分(自国)の都合に合わせて起きるものではなく、敵国の都合によって発生するものであることを肝に命じる必要がある。日本国憲法9条など、敵国からの一方的攻撃を防ぐためには、何の役にも立たない。むしろ、百害あって一利なしである。
 話は変わるが、阪神タイガースは、今週の金曜日に岡田監督に率いられて本年セ・リーグ優勝を果たした。テレビ画面で見る岡田監督はなかなかの頑固者という印象がある。しかし、優勝するためには何が必要か、本質がよく分かっているような気もした。まさに勝負師の表情をしている。
 かたや、中日ドラゴンズは、酷い成績である。今年も最下位で終わろう。立浪監督の顔をテレビで見ていると、岡田監督と違って、普通の平平凡々な人間の表情をしている。立浪監督には、来季の躍進を実現するための具体的方策が果たしてあるのか?名古屋の放送局が、立浪監督(および選手)を持ち上げる報道をするのは自由であるが、このままでは今年と同じ惨めな結果に終わるのではないのか。やや心配である。
(追記)
 9月16日のニュースで、豪州の韓国人系団体が、福島の処理水放出について抗議のデモ行進をしたという話を聞いた。つくづく韓国人の団体というのはロクな考え方を持っていないものが多いと身に染みた。韓国人の反日団体は、自分たちが反日運動をするに当たっては、その運動の根拠となる科学的知見(事実)の有無などどうでもよいということであろう。刑事裁判に例えれば、有罪を根拠付ける証拠もないまま、「この人間が犯人で間違いない」と決めつける愚行に似ている。物の考え方のレベルが低すぎるということである。このような、日本に対し言いがかりを付けることを好む人間の集まりである韓国にも十分に警戒を払う必要がある。

 

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