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弁護士日記

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中日ドラゴンズの現状を分析する

2018年04月26日

 今年もプロ野球公式戦が始まった。
 現時点で、中日ドラゴンズの順位は、私が以前予想したとおり最下位である。昨日、群馬県内で開催された巨人戦は、何と、20対4というスコアだった。文字通り、大敗した。中日ドラゴンスの戦績は、現時点で、9勝13敗であり、借金は4となっている。
 なぜ、これほどまで低迷しているのか?何事であれ、成績が上がらないときは、何がしかの原因があるはずであり、その原因を分析し、また対策を立てないと、今後も展望が開けないものである。
 事は政治でも同様であり、財務省などの役所のミスがあってもなぜ自民党の政党支持率が全く低下しないのか、逆にいえば、野党の支持率が向上しないのか、という問題と本質は同じである。原因は、野党が国民から全く信用されていないという点に尽きる。かつて、鳩山、菅、野田という3人の首相が行ったことを国民は覚えている。このような人物には国政を任すことはできないというトラウマが国民に浸透しているということである。また、昨今の新党の立ち上げごっこなどに無駄な時間と労力を費やしている野党議員の連中に、大事な政権を渡すわけにはいかない、ということである。
 話が逸れたので、元に戻す。
 以下の意見は、野球の素人である私の見解にすぎず、当たっているかどうかの保証はしない。
 第1に、中日ドラゴンズの野球中継を聴いていていつも感じることは、放送局のアナウンサーの放送内容が、選手に対して「甘すぎる」ということである。
 ちょうど、世間に迷惑をかけているドラ息子に対し、親が、甘すぎるという態度と同じである。視聴率を上げることが第1使命であることはそのとおりであるが、批判や批評が全くない放送は、独裁国家の独裁者を褒めたたえる国営放送に似ており、物足りない。少なくとも、ゲストの野球解説者は、「よいしょ」に終始するのではなく、時には監督の選手起用について批判することがあってもよいのではなかろうか。
 第2に、選手の能力が全般的に低いということである。打者では、アルモンテが、予想を上回る活躍をしている。しかし、本来の4番のビシエドは、国籍の取得の手続のためにアメリカに帰国していると聞く。その後釜のモヤは、期待以上の働きをしている。
 外国人選手は、少しでも働けなくなった場合は、翌シーズンには球団と契約をしてもらえないのであるから、それだけ必死ということであろう。
 外国人選手以外の野手陣は、物足らない。眼に付くのは大島くらいである。平田にはいつもがっかりさせられるし、京田も不振である。また、高橋は、いつまでたっても芽が出ない。野球をやる上で大切な「考える能力」に問題があるのではないか。福田は、和製大砲としての期待があるが、彼もいまいちといえる。
 投手陣は、外国人選手を除き、柱となる選手がいない。もちろん、ドラフト1位で獲得した若手は期待ができるが、中堅どころの位置で、チームをぐいぐい引っ張る実力派の投手が見当たらない。
 第3に、私は、髭を生やしている選手が嫌いである。しかし、助っ人にすぎない外国人選手にはあれこれいうつもりはない。日本人の投手でいえば、又吉、田島、祖父江などが目につく。髭を生やすという心理は、何かを隠そうという心理から出ているといわれている。自分の弱点を髭でカモフラージュしたいということであろう。
 髭を生やしている暇があるのであれば、投球術を考えたりして時間を有効に使った方がよいのではないのか。
 第4に、森監督であるが、私は余り評価していない。なるべく早期に、中日ドラゴンズの生え抜きの有能な人物を監督に招致し、チームを立て直すべきである。

日時:15:31|この記事のページ

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