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弁護士日記

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小室圭氏の人物像について

2021年09月27日

 本日9月27日、小室圭氏(以下「圭氏」という。)がアメリカから日本に帰国した。到着後、空港では警察のものものしい厳重な警備が実施された。圭氏は、閣僚級の政治家でもなく、まして皇族でもない一私人である。ただの一青年にすぎない。その一私人にこれだけのVIP級の警備が付くとは意外であった。当然、宮内庁の方から警視庁に対し警備の要請があったため、このような事態になっていると想像できる。
 では、なぜそのような要請があったのかといえば、言うまでもなく秋篠宮殿下の子供である眞子様と圭氏が来月結婚するという段取りとなっているためである。結婚前に事件・事故が起きたのでは大変なことになるから、そのような事態の発生を未然に防ぐという意味がある。
 ここで、圭氏が眞子様と結婚することに対し、国民の多数は不快感を感じているとみて間違いない。理由は簡単である。圭氏の母親と元交際相手の男性との金銭トラブルがあり、いまだに解決していないというのが主な原因であろう。ところが、金銭トラブルを起こしているのは母親であり、圭氏自身ではない。したがって、理屈としては、母親の金銭問題は、直接圭氏には関係のない話と言うことも可能である。圭氏の父親が自殺で亡くなっているということについても、圭氏には法的・道義的責任はないであろう。
 しかし、国民の多くは、このような胡散臭い雰囲気を持つ小室家と皇室の一員である眞子様が結婚することに強い違和感を感じている。結婚の場合、両家のつり合いというものが昔から重視されており、そのような考え方は、特に上流家庭では依然として根強く残っている。今回は、段違いにつり合いが取れないという点が違和感の主たる原因ではなかろうか?まさに「月とすっぽん」ということである。
 今回、私は、圭氏がアメリカから日本に帰国した際の髪型に注目した。来月には日本国内で記者会見を開く予定と聞くが、仮にそれが本当であれば、少なくとも記者会見の前に髪型をしっかりと調え、その場に相応しい身なりで登場する必要がある。これは人間としての最低限のマナーである。仮に、万が一にもそのようなことはないと思うが、帰国時と同じ胡散臭い汚れた風貌で記者会見に現れた場合、圭氏に対する不信感は極度に高まると想像される。この場合、多くの国民が心配したとおり、圭氏の持前の本性が現れたということになる。眞子様にとっては、悲劇の始まりということにもなりかねない(この点は厳しい言い方をすると、眞子様には人間を見る目がなかったということになる。)。
 それにしても、世間知らずで他人を疑うことを全く知らない眞子様が、圭氏と結婚して幸福になれるかどうか、私には大きな疑問符が付く。もちろん、憲法24条1項は、結婚(婚姻)は両性の合意のみに基づいて成立するとされており、今回、双方が合意しておれば成立することは疑いない。しかし、結婚の成立と、周囲の人間がその結婚を祝福するか否かは別問題であり、眞子様と圭氏が合意していても、ほとんど誰も祝うことがない寂しい結婚となるおそれはあるのである。
 今後、圭氏の本心(覚悟)が試される1か月余りとなろう。つまり、正体が徐々に明らかになるのではなかろうか。
(追記)圭氏は、現在、アメリカのニューヨーク州の司法試験の合否結果を待っている状態と聞く。アメリカの司法試験は合格率が非常に高いので、圭氏は試験に合格し、弁護士資格を取得できると予想する。しかし、アメリカでは弁護士資格を持っていても、日本のように間違いなく弁護士業で生活できるとは限らない。在京テレビ局の一部が「安定した収入を確保できる目途がたった」などと報道しているようであるが、見当違いも甚だしい。これはマスゴミお得意のフェイクニュースである。アメリカでは弁護士間の競争が激しいので、日本人の圭氏は「使えない(つまり、事務所のために金を稼ぐ能力がない)」という理由で、1年後、2年後あるいは3年後には事務所をクビになって、タクシーの運転手に転職しているかもしれない(もっとも、圭氏に大都市ニューヨークのタクシー運転手が簡単に務まるとは思えないが。)。

日時:21:46|この記事のページ

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