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弁護士日記

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立浪新監督の方針は正しい

2021年11月15日

 これまでの与田監督に代わって立浪新監督が誕生した。立浪監督は、選手の身だしなみについても注文をつけ、長髪、茶髪、ヒゲなどを原則禁止としたと聞く。この方針に大半の中日ファンは賛成しているようである。ところが、一部のスポーツ記者から、「長髪や茶髪、ヒゲが見る者を不快にするとは思えない」という的外れの意見が某スポーツ誌に出た。
 しかし、これはおかしいの一言に尽きる。以下、理由を述べる。
 野球は日本では人気のあるスポーツであり、多くの国民がシーズン中はテレビで選手のプレーを見る。その本質はエンターテイメントであり、楽しむことが全てである。プロ野球のプレーをするのは両軍の選手である。選手は、球団と契約をした上でチームの一員として活躍する場が与えられる。その場合、当然、出場選手は全員が同じユニフォームを着ることになっている。
 髪型やヒゲについても、エンターテイメントの本質からすれば、多くの観客に不快感を与えない外見を維持する必要がある。TPOの点から考えても、長髪やヒゲ、茶髪はダメである。
 まず、長髪は、みっともないの一言に尽きる。野球をするのに、長髪にする必要性は全くない。選手が必死でプレーをすると大量の汗をかくはずであるが、長髪では汗が頭部にたまってしまう印象を与え、不潔な感じがする。選手の中には、定期的に理髪店に行くことを怠り、結果、長髪が帽子の外にはみ出している者も過去にいた。「汚い度」の程度は、日々の歯磨きをしないことと同等である。
 このような選手は、生活態度からしてなっていないと感じた。また、そのような生活態度に問題がある選手に限って、成績不振に喘いでいる者の割合が高かったように思う。他のチームの中心打者として例えば、ヤクルトの山田、村上、広島の鈴木、巨人の岡本らをあげることができるが、それらの主力バッターには誰も汚い長髪の者などいない。皆、さっぱりとした髪型をしている。大リーグの大谷選手も同じである。
 ヒゲであるが、これは論外である。第1、日本人の社会では、ヒゲを生やしている者の印象は非常に悪い。ヒゲを生やして何も良いことはない(厳冬期に顔の防寒対策になる程度ではなかろうか)。
 最後に、茶髪については、自毛で立派な黒髪を持っているにもかかわらず、プロ野球選手が茶髪にする必要性など皆無である。仮にそのようなことをしている選手がいたら、「そんな暇があるなら、もっと練習せい」と言いたい。このような選手は基本的な人格に問題があるのではなかろうか。全くダメである。
 なお、テレビによく顔を指す名古屋の有名私立高校卒の選手がいる。中日において将来の強打者を期待されたバッターである。しかし、練習時にも首に金色のネックレスのようなものを掛けているようである。あれでは、将来を期待された若者としての基本姿勢がなっていない。男性で金色のネックレスを付けているのは、ヤクザか、半グレか、裏社会とつながりのある企業の経営者か、癖の強い芸能人くらいのものであろう。一般人としては、極力関わりたくない人々である。ロクなものはいない。この若者も、やがて巨人の中田のような状態になって、芽が出ぬま戦力外通告を受けるのではないかと、やや心配になる。

日時:20:47|この記事のページ

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