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弁護士日記

弁護士日記

機内で2冊の本を読んだ

2018年11月02日

 10月下旬に英国を旅行した。英国は、10月下旬ともなれば、かなり寒い。日本の12月頃の気候に相当すると考えていただくとよい。
 行きも帰りも、飛行機で10数時間を要した。今回は二冊の本を読んだ。行きの機内では、エドワード・ルトワック著の「日本4.0 国家戦略の新しいリアル」(文春新書)を読み、帰りの機内では、北岡俊明著「日本 アホバカ 勘違い列伝」(WAC)を読んだ。
 いずれも大変興味深かった。本の内容の詳細については、次回の弁護士日記で紹介させていただく。
 海外旅行に関連するが、先日、テレビで北九州市の市議会議員がスペインに視察旅行に出かけ、視察中に、昼間から皆で酒を酌み交わし、あるいはブランド品を買いあさる姿が隠し撮りされ、テレビで白日のもとに晒された一件があった。
 スペイン旅行からの帰国時に、隠し撮りをした映像を市議会議員に見せたところ、市議会議員が大変慌てた様子まで撮影されていた。
 当初、市議会議員は、とぼけていたが、証拠が固められていることを知った後は、言い訳に終始する見苦しい姿が見受けられた。
 その後、北九州市議会では、「視察旅行を止める」と正式に発表する事態に追い込まれた。このように、税金を無駄遣いする視察旅行は、何も北九州市議会にとどまらない。どこの自治体でもやっているというのが実情ではなかろうか。
 市議会議員が観光旅行をしたいと望むのであれば、自分の出したお金で行くべきであり、まちがっても公金・税金を使っての観光旅行は行うべきではない。
 われわれ弁護士は、完全な自由業であり、一部の農業者のように国から補助金をもらって仕事を行っているのではない。また、公務員のように、公金・税金で海外旅行ができる特権などない。全部、自分で稼いだお金で海外旅行に出かけているのである。
 私の場合、既に10数冊の著書を出しているお蔭で、これまでにいろいろな出版社から頂いた印税は、合計すると優に1000万円を超えている。そのお金で海外旅行に出かけているというわけである。

日時:15:48|この記事のページ

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