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弁護士日記

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岩谷毅防衛大臣は更迭した方がよい

2019年06月02日

 本年6月2日付けの産経新聞によれば、岩谷防衛大臣は、6月1日にシンガポールで、韓国の国防大臣と非公式に会談したという。韓国は、昨年12月に発生したレーダー照射問題についても事実を認めようとせず、しかも、自衛隊の飛行を低空威嚇飛行と非難している。これらの韓国の主張は全部嘘であり、我が国に対する非礼行為である。
 そのような韓国の態度は、今日に至るも全く変化していないことが十分に分かっていながら、岩谷防衛大臣は、事務方(防衛省の事務局)の懸念をよそに「ぜひお目にかかりたい」などと述べて、韓国の国防将と会談したという。何たる見識のなさであろうか。素人大臣そのままである。
 今後、どのようなことが起ころうとも、嘘を突き通す韓国の国防相と会うことは、我が国の国益を害することになる。会談に応じれば、問題を棚上げしたとも受け取られかねないからである。韓国に対し、「日本には嘘の主張を述べておけば、いずれ忘れてくれる。これからもイチャモンをつけてやろう」という間違ったメッセージを送ることになるからである。
 私に言わせれば、岩谷氏は、そのような常識さえ弁えない二流の代議士なのである。
 この岩谷という人物については、昔、国会の予算委員会の審議の様子を放映したNHKの番組でも、私は何回も見ていた。その際の私の個人的印象は決して良いものではなく、目玉をぎょろぎょろさせながら、いつも何か不満げな表情を浮かべていたことが思い出される。非常に暗い印象を受けた。
 岩谷氏は、いわゆる大臣になりたくてもなれない「入閣待機組」の一人であることは、すぐに分かったのである。その岩谷氏は、この前の内閣改造で「在庫一掃セール」の恩恵を受け、めでたく防衛大臣に就任したという訳である。
 ともかく大臣になれば本人は大満足なのであるから、担当する行政事務の分野に関心があろうとなかろうと、そのようなことは大きな問題ではない。昨年のレーダー照射問題が発生した際の、大臣コメントも全く頼りなかった。このような人物が、我が国の重要閣僚である防衛大臣を務めているのかと思うと、本当に情けないと思った。
 私は、保守勢力の支持者であるが、今のところ、自民党よりも保守的な政党がないため、次善の策として自民党の候補者に票を入れることが多い。しかし、岩谷氏のような古い体質の自民党候補者は全然支持する気になれない。
 自分の確固たる理念も哲学もなく、ただただ八方美人的に振る舞い、その結果として当選すれば万事よしと考える小人物は、えてして、今回の岩谷大臣のような短絡した行動に走りがちと言えるのではなかろうか。
 ここで、一つはっきりしているのは、韓国は、国を挙げて、日本の国益を害する方向にまい進しているという事実である。反日外交・教育を積極的に展開することによって、国際社会における我が国の立場を弱体化しようと目論んでいる事実がある。世界で唯一と言っても過言でない、筋金入りの反日国家なのである。
 そうであれば、我が国としては、韓国が音を上げて反省の態度を示すまでは冷淡に突き放し、つまり、話合いや会談には一切応じず、一方で、徴用工問題などに関する韓国政府の怠慢的態度に対する我が国の報復措置を確実に発動するということが重要ではないか。つまり、韓国に対する圧力を次々とかけることが必要ではないか。その結果、両国の外交関係が破綻しても致し方ないと考える。
 岩谷防衛大臣には、これ以上日本の国益を損ねる前に、なるべく早く辞めてもらいたい。

日時:15:03|この記事のページ

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