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弁護士日記

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中日はAクラスにとどまることができるか?

2020年10月29日

 私は、昔から中日ドラゴンズの一ファンであるが(正確には与那嶺監督当時から続いている。)、近年、中日の成績が上がらない。長年にわたってBクラスに低迷している。原因については、これまでの私なりの分析を行ってきた。
 結論を先に言えば、可でもなく不可でもない平凡な成績のベテラン選手を漫然と偏重することが、成績不振の原因であると見ている。そのため、つい最近まで、「ドラゴンズは今年もBクラスにとどまる」と予想していた。
 ところが、今年は、9月、10月になってから勝率が極端に上がり、本日午後7時の時点でAクラスの2位にいる。したがって、このまま2位または3位を維持することができれば、私の予想は外れることになり、むしろ喜ばしい結果となる。
 しかし、昔の国家間の戦争でも同じことであるが、慢心から油断が生じて勝てるはずの試合に負け、あるいは主力選手が怪我で離脱するようなことがあると、それが連鎖的に焦りを生み、今度は一転して勝てなくなるおそれがある。
 現時点で中日は、阪神と試合をしている最中であるが、仮にここで負けると3連敗となり、残りの試合も楽観できなくなる。下手をすると、公式戦の最終段階で負の連鎖が始まり、私の上記の悪い予想が的中してしまうかもしれない(Bクラス転落)。
 思うに、野球選手は体力が勝負かもしれないが、しかし、投手や捕手に限らず野手も、頭が重要と考える。当然、対戦相手のデータを頭に入れて、公式戦に臨んでいるはずであるが、その場合、良い成績を残すためには、記憶力、判断力、相手とのかけひきの力が重要となるのではなかろうか。その良い例が、ソフトバンクの和田投手である。
 既に引退した野手または投手でも、一流の成績を残した選手は、かなり頭が良いと想像できる。ただし、ここでいう「頭が良い」という意味は、受験勉強で問われる数学や英語の成績が良いという意味ではない。受験勉強で問題となる「頭の良さ」とは、要するに教科書や参考書に書かれていることを記憶する能力(記憶力)のことであり、受験用の偏差値が高くても、野球ではそんなものは全く役に立たないと思われる(役に立つのは、ぜいぜい、霞が関の役人となって机上で複雑な法律案を考案するときくらいのものか?)。
 以上のことから、私がドラフトで毎年重視するのは、指名した選手が、どれほど頭が良いかという点である。仮に1位指名でも、頭が悪い選手では活躍が見込めないし、逆に、5位、6位指名であっても、野球をするための頭が良ければ、将来、1軍で活躍できると思われる。ただし、これは原理原則であり、もちろん例外的現象もあろう。
 来季も与田監督が指揮をとるのか否かは分からないが、次期監督には、大幅な選手の入れ替えをして欲しいものである。有望な若手をどしどし使ってもらいたいものである。
 半面、ここ数年の平均打率が2割5分を下回る中堅またはベテラン野手は、全員戦力外通告をする。余剰人員を大胆にカットするべきである。中日は、打力が他球団よりも劣っているのであるから、それくらいの思い切った改革をしないと、成績低迷から脱することはできないと考える。

日時:19:40|この記事のページ

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